おはよう台湾

おはようから台湾まで

子供の話

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  子供の話です。 近頃は友人の子供の面倒を付きっ切りで見ています。 愛しくてかわいくて、時に本気で憎たらしくて、それでも可愛い可愛い本当の娘のような存在です。 わたしは最近ある事情があり自分の家に帰れなくなり(というか帰りたくなくなり)、友人の好意で家に厄介になっています。その代わりと言ってはなんですが、子供の保母的なことをしているというわけです。あることが原因で子供の母親は近くにいません。 母親の代わりにはなれていないでしょうが、わたしのことを名前で呼んで、毎日「だいすき」と言って頬にキスしてくれます。子供にとって、わたしが何かを満たしてあげられる存在でありますように。この子の成長を出来るだけ長く見ていられますように。そう思って已みません。